自然塗料(オイル)

【令和の米騒動】売るほど米がある?今こそ注目したい“米油で作る自然塗料”の魅力

 




いやぁ、びっくりしましたね


農業のトップ、江藤拓農水相が



米は買ったことがない


支援者がたくさんくださるので
売るほどあるんです



なんて言っちゃった






…ちょっと待った!




今、日本中が
「お米、高い…」って
ドキドキしながらスーパーで

吟味してるこのタイミング



それはさすがにズレてませんか!?



おい、ゆるさんぞ~



お米の価格は高いのに、
十分に市場に出回っていない

っていう、
この状況いつまで続くんだい



そんな中での
「売るほどある」発言?





でもやっぱり
「国民の生活感」
とあまりにもズレた発言って
大分よくないよね~



「こんなバカが…….世襲のポンコツ。
不適任。64にもなって」



そうだそうだ、
その通りだぁ~💦💦








国民の9割がお怒りの中



アットパーシモンの
お話に
少し寄り道をしてみましょう~





私たちの自然塗料
実は“お米”からも
恩恵をいただいてね


使っているのは、


【米油と米ろう】


どちらも、昔から
日本の暮らしの中にあった素材





米油と植物オイル
柿渋をブレンドした
私たちの自然塗料




これを木の床や家具に塗ると

しっとり。
やわらか。
やさしいぬくもり。


裸足で床を歩いたとき

「なんか気持ちいい…」
ってなる。





素足で歩く日本人に
ぴったり合うように開発したんです。





かつて縁側を
米ぬかで磨いた
あのしっとりとした風合い



それを、現代の
家づくりにもう一度取り戻したい






単なる塗料ではなく
「暮らしを感じる空間」
を一緒につくりたい




暮らしの中に
“感じる豊かさ”がちゃんとある




さらにね、
柿渋タンニンの
抗菌力で空気は清らかに



VOCをぐんぐん中和して
嫌な生活臭までしっかり除去する



まるで木が
“呼吸している”みたいに、

家全体の空気が整うんです



「使うほどに心地いい」
「暮らしと共に育つ塗料」


そんな風に、
毎日を支えてくれるのが、
私たちの塗料なんです


「売るほどある」
じゃなくて
「使うほど心地いい」



自然の恵みを
手間をかけて大切に仕込む


そんな自然塗料なんです。


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