運命を運んできた出会い、柿渋塗料で健康と未来
昨日広島で開催された
リボーンアワードという
イベントに参加しました
200人近くの参加者で
コロナ禍以来
これほど多くの方と
対面するのは初めて
正直、会場へ向かう道中は
不安と緊張で
胸がいっぱいでした
しかし、その先には
想像を超えた感動と気づき
そして人生の転機となるような
体験が待っていたのです
今回の参加を
勧めてくださったのは
静岡富士市の工務店「マクス」
の鈴木社長(すーさん)
「絶対来るべきだと」
YouTubeで放映の
インタビュー動画まで撮影頂いた
すーさんが言うなら
断れないよねと
決意した広島行き
すーさんは会場で
私を片っ端から
知り合いに紹介してくださり
私の商品に興味を持ちそうな
方々との縁をつないでくれた
その行動力と言葉通りの実行力
そしてアットパーシモンの
商品を広めようとしてくださる
温かい心に
何度も胸が熱くなりました
「あなたの商品をもっと広めたい」
そう思ってもらえることが
どれほどありがたいことか
すーさん本当にありがとう💛
あおちゃんとすーさんです。
今年の
リボーンアワードのテーマは
何度失敗しても立ち上がり
信念を曲げないこと
百折不撓(ひゃくせつふとう)
にかけて
「万折不撓」
登壇者5人が
人生のどん底を赤裸々に語り
それを乗り越えた先に
見つけた光について
話してくれました
その内容は
痛みを伴うものでありながらも
希望の光に満ちたものでした
中でも
かつて真冬の海に飛び込み
自ら命を絶とうとした方の
話には心を締めつけられた
針の様につきささる冬の海に
飛び込んだ後
「やっぱり生きたい」と
波に揺られながらも
生きる道を探し
今では力強く人生を歩んでいます
命を捨てようとした人が
もう一度生きる力を見つけた
その事実に
私自身の悩みや限界だと
思っていた壁が
どれだけ小さいものかを
思い知らされました
涙なしには聞けない
話ばかりでしたが
最後に共通して胸に
残るメッセージがありました
それは
人は変われる
どんな深い闇の中にいても
必ず光を見つけられる
ということ
真ん中は、愛のムチでビシバシ、毒舌ブログ講師の板坂先生
またこのイベントには
様々な業種の方々が
参加します
建築、美容、干物屋、教育関係
などなど
業界も経験も異なる
方々との会話から
得られる発見は
計り知れませんでした
人は同じ土俵で戦わなくても
違う土俵にいる者同士が
交流することで
新たな価値が生まれる
そんな気づきが何度もありました
私たちが届けるもの
それは健康と未来
今回の経験を通じて
私は改めて自社の商品が
持つ力に思いを馳せました
アットパーシモンの
柿渋塗料は
家という空間そのものを
「健康を育む場」に
変える力があります
「家が健康を守る」
この塗料があるからこそ
実現できる未来がある
それをもっと多くの人に
知ってほしい
そう強く思った
新たな決意を胸に刻み
もっとたくさんの人に
私たちの商品を届ける
日本中の家庭を健康で快適にする
そのために
これからも挑戦し続けます
リボーンアワードで得たのは
感動と刺激だけではありません
未来はきっと明るい
そう信じて
私は柿渋の力を皆に伝えるんだ
佐賀県で無添加の干物屋さんを営んでる、みっちゃん