
赤ワインにがん予防効果はない?注目の柿渋タンニンが持つ驚きの力
こんにちは!
春ですねぇ〜。
新入社員がやってきたり
新しい人との出会いが増えたり…。
「はじめまして!」と同時に
歓迎会で
「乾杯!」の季節でもありますね🍻
そんな時、
グラスに注がれる赤ワイン
赤ワインって、
体にいいんだよね?
特にがん予防とか!
なんて言いながらグビッといく方
多いのでは?
……実は
最近の研究で、
赤ワインに含まれる
レスベラトロール(超・抗酸化物質)は
体に入るとすぐ代謝されてしまって
がん予防には明確な効果は認められない
って結果が出ちゃいました💔
つまり赤ワイン
健康にいいイメージはあるけど
飲んでる間にレスベラトロールは
スッ……と消えてしまう
儚い存在なんです。
まるで一夜の夢…
でも!
渋みには“仲間”がいるんです。
赤ワインの
渋み仲間の「柿タンニン」
そして、
私たちが誇る自然塗料の主役
「柿渋」にたっぷり
含まれているのがこのタンニン
しかもですね、驚くなかれ!
\ 柿渋の渋みは、赤ワインの50倍! /
しかも、柿渋のタンニンは
家の木部に塗れば
抗菌・消臭・防腐の力を
しぶと〜く発揮してくれます
時間が経っても、消えない!
赤ワインのレスベラトロールが
消えちゃうのとは対照的に
塗ることで、長く、強く、生きる渋み
お酒はほどほどに
渋みはどっしりと!
ということで、春の乾杯シーズン
赤ワインを楽しむのは素敵ですが
健康目的でガブガブ飲むのは
ちょっと違うかも…。
本当に体にいい“渋み”って、
実は塗る方かもよ!?
なんて思いながら
柿渋塗料のこともちょっぴり
思い出してくれたら嬉しいです😊
柿渋塗料の中には
長く続く健康と
環境へのやさしさが詰まっている