想うこと

「インフル最前線で戦うなら?」渋いけど頼れる相棒をご紹介

 

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6525384

 

インフルエンザが過去最多の
患者数を記録した今年


我が家には受験生の娘がおり
正直毎日ビビッてます。
何とか受験が終わるまで感染を防ぎたい。



インフルエンザ流行の背景には
いくつかの理由がある


気温変動、免疫力低下
そして、
ウイルスが「ここぞ」とばかりに

人間社会で活発になっている
そんな中で、
少しでもかからない為の予防はあるか?

それが今日のテーマです。

 

まず、インフルエンザウイルスは
私たちの粘膜に付着してから
体内に侵入するまで約10分かかる
と言われています。
つまりこの間にうがいをすれば、
ウイルスを洗い流して侵入を
防ぐことができる可能性があります。



「そんな無理ゲー設定やめて!」
って叫びたくなる
だって、
仕事中や電車の中で10分ごとに
うがいなんて絶対無理



想像してみてください
会議中に
「すみません、またうがいタイムです」
と席を立つ自分


間違いなく
「あの人やる気ないね」
なんて噂が立ちそうです…


そこで、

私はついに良いものを見つけた
そうそれは、
「柿渋のど飴」!



 

 

みなさんはご存じですか?
この柿渋パワー。

直近では
奈良県立医科大学の研究で話題になった

柿渋に含まれるタンニンは
コロナウイルスを不活性化すると。
当初はヤフーでもしばらく
トップニュースとして取り上げていた


でもその前に、広島大学が
インフルエンザウイルスも

不活化できるって、
発表しているんですよ

まさにウイルスキラー
の称号を与えたいところ



タンニンの抗菌力は、
なんと緑茶のカテキンの50倍!

この飴も初めて舐めたときは
「渋いな…!」と。
ハッカの香りがして
さっぱりしているんですが
後味が渋い…


でも、その渋さの向こうに
「効きそう」
って安心感が待ってるんですよ


もちろん、飴だけで全てが
防げるわけじゃありませんが
これがあるとないとじゃ
気持ちの余裕が違います


だって10分ごとに
うがいなんて無理だけど
飴を舐めるくらいなら現実的


私も電車の中や外出先で
「飴を舐めつつマスク、手洗い」
とトリプルガード体制で
ウイルスに立ち向かっています

そんな日々の頼れる味方
「柿渋のど飴」


まぁ正直、
味は緑茶飴の方がおいしいよね(笑)

でも目的が予防なら
美味しさは犠牲にするしかないのかな…


まだ試していない人はぜひお試しを!
10分おきのうがいの代わりに
この渋さと
安心感を持ち歩いてみてください



 

 

** ┈┈┈┈┈┈┈**┈┈┈┈┈┈**

株式会社アットパーシモン 
代表 林青美

日本伝統の“柿渋”を使った自然塗料で
健康と環境を守るのが私たちの使命。

当社の柿渋塗料は
石油ゼロ、VOCの除去、
さらに抗菌消臭効果を
兼ね備えた世界唯一の自然塗料

シックハウス症候群の原因物質を除去、
住む人の健康や地球環境を守る
価値ある家づくりのパートナーとして
工務店さんや設計士さんから
高い評価を得ています。

一般住宅だけでなく
マンション、病院、複合施設、学校など
数多くの現場で使用され
風合い豊かな上に
臭いや有害物質を除去できる機能性で
大人気となっています。

この柿渋を誰よりも愛しているのが
社長である私
このブログで日々商品の魅力を発信中
“あおちゃん”と気軽に呼んでくださいね!

** ┈┈┈┈┈┈┈**┈┈┈┈┈┈**

関連記事一覧